意識的バリア

意識的バリア

では、最後となります、”無理解、偏見、差別などの意識上のバリア”についてこちらに記載したいと思います。

実は、この意識上のバリアが一番取り払うのが難しいと言われています。
なぜなら、意識上のバリアは人間の感情が作り出しているもので、「バリアフリーについて知りたい」「バリアフリーを理解したい」そういう気持ちをもつことが大前提だからです。
そのため、意識上のバリアをフリーにすることが最大の課題となっています。

例を挙げましょう。
・点字ブロックへの放置自転車や路上駐車
・歩道などの道路幅を物でふさぐ
・車いす専用駐車スペースへの駐車に健常者が駐車する

これらすべてがバリアフリーを阻害するものであり、しかもバリアフリーに関して無理解であるがための行為であると言えます。
なぜ点字ブロックがそこにあるのか、なぜ車いす専用駐車スペースがあるのか。
それを理解していない人による行為なのです。

ですから、意識上のバリアをなくすには、
・点字ブロックの無理解をなくす
・道路幅を縮小してしまっている看板や植木等の撤去を推進する
・専用駐車スペースの意味、重要性をもっと知る
ことが大前提で、最終的には個々の意識改革、社会全体の理解に努めることしかありません。

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