バリアフリーの家

バリアフリーの家

誰もが人生の大半を過ごす場所と言えば、住宅です。
その住宅にもバリアフリーを取り入れた住まいづくりが盛んになってきています。

そもそも住宅は異なった世代・年代が一緒に暮らす場であり、年齢を重ねていくという観点から見ても、「家庭内事故を未然に防ぐ」という認識のバリアフリーは大変重要なことと言えます。
新築の際だけでなく、リフォームの際などにもじゅうぶんな検討が必要になってきています。
早い段階でバリアフリーの家にしていることで、いつか必ずバリアフリーにしておいて良かったと思える日が来ます。

住宅に取り入れることができるバリアフリーの施工例としまして、

・段差解消、スロープの設置
・手すりの設置
・廊下や開口部を幅広くする(車いすの場合幅85センチ以上、車いすが回転する場合は150センチ×150センチ)
・出入り口には引き戸の採用
・階段のこう配を緩やかにする
・浴室にも気を配る(浴槽はまたぐ高さが40センチ以下の半埋め込み式、手すり、腰かけ台の用意など)
・トイレや浴室に暖房を設置
・玄関や浴室のタイルなどの床材に気を配る(木質系の床材がおすすめ)

などがあります。
住む人のことが一番に考えられた住まいづくりをこれからは作っていかなければならない時代です。

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