物質的バリア

物質的バリア

障害者を取り巻く社会環境に存在する4つのバリアのうちの一つ、”機械・建築・都市環境における物質的バリア”のご説明です。

物質的バリアとは、身体的な不自由がある、もしくは車いすを利用する社会生活弱者にとってのバリアとなるものです。
詳細といたしまして、
・段差
・手すり
・スペースの狭いトイレ、電話ボックス
・駐車スペース
・横断歩道
などがあります。
これらは、健常者と同じものでは大変使いづらいものです。

これらをバリアフリー化すると、
・段差→段差の解消(ノンステップバス、超低床電車、低床バス、会談に併設したスロープ、車いす対応エレベーター、運搬機)
・手すり→二重手すり
・スペースの狭いトイレ、電話ボックス→スペースの広い多目的トイレ、スペースの広い電話ボックス
・駐車スペース→幅3.5m以上の車いす利用者用駐車スペース
・横断歩道→音響式信号機の設置

と、実際にバリアフリー化することで使いやすいものへと変化します。

特にスロープは建築基準法によって定められた勾配があり、さらに階段の踊り場のような途中に平らなスペースを設けることで停止もしくは小休止することが可能となっています。
他にも雨天時・降雪時のスリップを防止するため、スリットやグリッドなどの設置の必要があります。

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